馬場雄大の年俸は1000万?NBAなら一億円以上!愛車はマセラティ

プロバスケのBリーグ『アルバルク東京』所属の馬場雄大さん。

フライデーに森矢カンナさんと、熱愛報道されました。

愛車のマセラティに乗っている画像が掲載されましたが、1000万もするとのこと。

この記事では、馬場雄大さんの年俸について調査していきます。

馬場雄大wikiプロフィール

引用:Twitter

名前:馬場 雄大(ばば ゆうだい)
生年月日:1995年11月7日
身長:198㎝
体重:90㎏
出身:富山県
高校:富山第一高校
大学:筑波大学
所属:アルバルク東京
ポジション:スモールフォワード

豪快なダンクシュートが最大の魅力でダイナミックなプレイスタイルが持ち味。

身体能力もズバ抜けてすごく、W杯の日本代表にも選ばれています。

また高校時代から活躍しており、お父さんが高校でのバスケコーチで二年生のエースとしてウィンターカップも出場したのだとか。

・ 2017-18年シーズンに新人賞を受賞

・ 2018年のオールスターでは栃木・田臥選手を抑えてファン投票1位

・ チャンピオンシップの決勝には2年連続で出場しMVPにも輝いた

・ 2019年7月にはNBAのダラス・マーベリックスのミニキャンプに召集された

つまり、かなり注目度の高い選手であることは確か。

NBAのミニキャンプは若手の登竜門と言われており、成績次第ではNBAの切符を手にするということ。

もともと、馬場雄大選手は「NBAでプレーしたい」と公言しており、一歩夢に近づいた形です。

もう夢が現実になりかけているなんて凄いですね。

馬場雄大の日本代表歴

・高校1年でU-16アジア選手権3位

・高校2年では飛び級でU-18日本代表に選ばれアジア選手権4位

・大学1年2015年ユニバーシアードに出場

・大学2年から日本代表候補に選ばれる

・2017年、東アジア選手権日本代表に選ばれる。マカオ戦では第2Q開始直後にダンクを披露

千葉雄大選手のカッコイイポイントでもあります、ダンク。

「ダンク総集編動画」を発見したので、貼っておきます。

めちゃくちゃ凄いしかっこいいです。

馬場雄大の現在の年俸は1000万はかたい?!

そんな大活躍されている千葉雄大選手の年俸について。

結論から申し上げると、1000万は確実にもらっているのではないかと予想しています。

Bリーグの収入システム

そもそも、Bリーグ選手の年俸は非公開。

どうやら、年俸を公開してはいけないという決まりがあるそうです。

しかし平均ですと、 600~1000万円。

トッププレイヤーや外国籍の選手の最高額で5000~6000万円だといわれています。

――Bリーグとして「東京五輪までに1億円プレーヤーを出す」という目標を掲げています。日本人選手で今一番年俸の高いプレーヤーはどれくらいの金額になっているのでしょうか?

もらっている選手は5000万円強。5000万円から6000万円だと思いますね。外国籍選手はもう少し高い例があります。(年間の売り上げが)10億円を超えるチームも出始めていますから、払おうと頑張れば1億円払える体力はついているんです。

引用:Sportsnavi

 

bリーグ選手の収入の内訳
  • 年俸
  • 出場給
  • 勝利給
  • スポンサー料

出場給や勝利給は選手に寄ってかなり変動があります。

馬場雄大選手の場合、Bリーグ3年目なので平均の600万くらいなのか?と思うかもしれません。

しかし馬場雄大選手の実績である、

  • チャンピオンシップの決勝に2年連続で出場し連覇に貢献
  • MVPに輝く

ということを合わせて考えると、1000万円は確実にもらっていると予想出来るのではないでしょうか。

実際、愛車のマセラティは1000万円は下りません。

馬場雄大の愛車のマセラティは1000万円

価格コムで調べてみたところ、青のマセラティ・レヴァンテの値段は、1000万以上しました。

新車価格: 1020~2370 万円

中古車価格: 753~1980 万円

引用:価格コム

2019年時点で23歳の馬場雄大さんですが、こんな若い頃から1000万する車を所有できるのは本当に凄いですね。

さらに、先程「NBAの夢が現実になってきた」と書きましたが、本当にNBAに入った場合年俸も跳ね上がります。

NBAに行けたら馬場雄大の年俸は一億円以上は確実

2016年~2017年のNBAの年俸のデータ
平均年俸:620万ドル(約7億3,200万円)
最高年俸:3,100万ドル(約36億6,400万円・レブロン・ジェームズ)
引用元:venture-finance.jp

NBAの年俸のデータでは、平均年俸が約7億で、最高年俸が36億とのこと。

なので、一億円どころの話ではなく活躍できれば最低でも7億はもらえる計算になります。

しかしこれは活躍できればの話。

日本人で初めての元NBAの田臥雄太選手の年俸の公開はありませんでしたが、5000万では?と言われているようです。

さらに、2019年のNBAドラフト一巡目でワシントン・ウィザーズより指名を受けた八村塁選手。

一年目では3億ほどの推定年俸と言われています。

まず馬場雄大選手がNBA選手になれるのかどうかもそうですが、NBAがどんな評価をしきてどこが指名をしてくるかもが注目ポイントですね。

まとめ

馬場雄大選手の年俸について書いてきました。

現在の推定年俸は1000万以上をもらっているのではないかと予想しています。

さらに、NBAに所属できたら現在の実績をみても1億円プレーヤーになるのでは?と勝手に予想。

これからの活躍に期待大ですね。

最後までお読み頂きありがとうございました。