【ジェイミージョセフ監督の通訳】佐藤秀典はデスメタルバンドマンでもあった!イケメン画像あり

ラグビーワールドカップ2019でジェイミー・ジョセフ監督の通訳を務める佐藤秀典さん。

実は、本業はデスメタルバンドをしているとのこと。

この記事では佐藤秀典通訳のプロフィールや

二足のわらじで頑張っている音楽活動について調査しました。

【ジェイミージョセフ監督の通訳】佐藤秀典のwikiプロフィール

出典:Twitter

名前:佐藤秀典(さとうひでのり)

生年月日:1981年3月28日(2019年現在38歳)

出身地:東京都渋谷区

職業:通訳・ミュージシャン

出身中学・高校:オーストラリアの学校

佐藤秀典通訳は10歳の頃に母親の仕事の都合でオーストラリアへ移住。

オーストラリアでラグビー部にも所属しましたが、中学生になると音楽への興味が出てラグビーをしなくなったそうです。

現地の高校を卒業後に日本に帰国。

雑貨店やシルバーアクセサリー店で社会人となり、ここでは買付で通訳の経験をしたとのこと。

MEMO
佐藤秀典さんはオーストラリアからの帰国子女

 

【ジェイミージョセフ監督の通訳】佐藤秀典とラグビーの関係

ラグビーの通訳をすることになったキッカケは、母親の仕事。

佐藤秀典さんの母親は、社会人ラグビーチームのワールドファイティングブルでマネージャー兼通訳をしていました。

ここで通訳を手伝った事がキッカケで、通訳補佐としてチームに入部しました。

しかし、ワールドファイティングブルの休部に伴い、キヤノンイーグルスへ移籍。

そして、2011年ラグビーチームへの通訳を派遣する業務を行う、株式会社EHB Internationalを設立します。

日本代表の通訳へは、トップリーグでやっていたのがきっかけで、2012年日本代表ヘッドコーチとなるエディー・ジョーンズさんにスカウトされたことでした。

出典:Twitter エディ・ジョーンズ

このような経歴を経て、ラグビーワールドカップ代表通訳の道へつながっているんですね。

しかし通訳の活動をするかたわらもバンド活動も並行して行っていました。

【ジェイミージョセフ監督の通訳】佐藤秀典はデスメタルバンドで二足のわらじ

ラグビーとしての通訳を開始と同時期にデスメタルバンド「INFERNAL REVULSION(インファーナル・リヴァルジョン)」も結成します。

佐藤秀典さんはボーカルとして活躍。

実際に佐藤秀典さんが歌っている動画がこちら↓

通訳の姿からは全く想像が出来ない、ごりっごりの、ヘビメタです。

しかも海外ツアーもやる本格派!

サンドイッチマンのラグビー応援番組「サンドウィッチマンのWe Love Rugby」にも出演し、3人でデスポーズ(?)を披露していました。

出典:TBSラジオ

現在はバンド仲間の理解もあり活動は一時中断し、ラグビー日本代表の通訳を務めています。

佐藤秀典のイケメン画像

やっぱり通訳の仕事中のスーツ姿が特にイケメンです。

最後の画像では左手の薬指に指輪をしていることからも、既婚者のようです。

やっぱり既に良い男は他人のモノなのでしょうか。

【ジェイミージョセフ監督の通訳】佐藤秀典に対してのネットの声

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まとめ

ジェイミージョセフ監督のラグビー日本代表通訳である佐藤秀典さんについてまとめました。

通訳として活躍すると同時に、ヘビメタバンドのボーカルとしても活躍。

二足のわらじは大変だと思いますが、これからも頑張って頂きたいですね。

最後までお読み頂きありがとうございました。