【画像35枚】三浦春馬の子役時代!はぐれ刑事がキュン死にするほど可愛い!

多数のドラマに出演している実力派俳優の三浦春馬さん。

実は4歳の頃から芸能活動をスタートさせています。

この記事では、作品別に三浦春馬さんの子役時代を画像含めまとめてみました。

三浦春馬wikiプロフィール

名前:三浦春馬(みうらはるま)

生年月日:1990年4月5日(現在28歳)

出身:茨城県土浦市

身長:178㎝

血液型:AB型

職業:俳優

事務所:アミューズ

4歳の頃から児童劇団のアクターズスタジオつくば校に所属。

1997年、NHKの連続テレビ小説『あぐり』で子役としてデビューしました。

そして2006年、『キャッチ ア ウェーブ』で映画初主演。同年にドラマ『14才の母』でヒロインの恋人役を演じ、注目を集めました。

それでは、1996年~2006年までの10年間の「三浦春馬子役時代」の活躍を作品別にご覧ください。

【画像】三浦春馬の子役時代 はぐれ刑事純情派にキュン死にした!

 

当時、12・13歳の三浦春馬さん。

目元は変わらないですが、ほっぺが凄く可愛いですよね。

こちらのはぐれ刑事を皮切りに、三浦春馬さんの子役時代の画像が気になったので、作品別にまとめてみました。

まずは4歳の三浦春馬さんからご覧ください。

【画像】三浦春馬の子役時代  1994年 4歳

とても可愛いですね。

女の子に間違えられたということですが、本当に女の子のように可愛い。

インタビュー記事では、入団のキッカケを友人作りと答えていました。

それと7歳の時子役デビューしたと
聞きましたがどうして子供の頃に演技を始めることになったんですか?」

春馬さん・・・「満4歳の時、母が児童劇団に入れてくれたんです!成功や有名税を望んだのではなく一緒に遊べる友達を探してもらろうと劇団の募集に目が留まったそうです!友達と歌を歌ったり、ダンスをしたり楽しんでもらいたかったんですかね!」

【画像】三浦春馬の子役時代 1997年 7歳 「あぐり」でデビュー

初めてテレビ出演したのは7歳のとき。

「あぐり」というNHKの連続テレビ小説の作品のエキストラでした。

エキストラなのにこの存在感にはびっくりしますね。

【画像】三浦春馬の子役時代 2000年 10歳 「真夏のメリークリスマス」

10歳になると竹野内豊さんが主演のドラマ「真夏のメリークリスマス」にて、竹野内豊さんの子供時代を演じます。

キャスティングは、竹野内豊さんのおもかげある男の子として選ばれたようです。

1話だけの出演でしたが、ファンの間では子役時代の代表作として記憶されています。

【画像】三浦春馬の子役時代 2001年 11歳 「監察医 室生亜季子30 震える顔」

11歳で出演したのは火曜サスペンスの「監察医 室生亜季子30 震える顔」。

役どころは殺人を目撃してしまった少年役。。

年齢の割にかなり大人っぽいですよね。

【画像】三浦春馬の子役時代 2001年 11歳「寝台急行銀河殺人事件」

一眼レフ×天使のコラボですね。

髪の毛が女の子っぽくて可愛いです。

【画像】三浦春馬の子役時代 2002年 12歳 「武蔵 MUSASHI」

12歳で出演した大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」は、ある意味黒歴史?

というのも、当時米倉涼子さんが付き合っていた彼氏が覚醒剤所持で逮捕されました。

他にも数々のトラブルがあり、2000年代に放送された大河ドラマで唯一、DVDなどのソフト化が全くされていないからです。

さらにNHKアーカイブスやスカパー等の有料放送でも視聴できません。

なので、三浦春馬さんにとってもある意味「黒歴史」になってしまいました。

【画像】三浦春馬の子役時代 2003年 13歳 「水戸黄門」

国民的長者番組の「水戸黄門」にも出演していたとは知りませんでした。

和装だからこそキリッとした面立ちが引き立ち、かっこいいですね。

【画像】三浦春馬の子役時代 2004年 14歳 「Brash Brats」

実は、俳優業だけでなく子役時代には「歌」も歌っていました。

BrashBratsとは
INAZUMAの名で2004年1月から茨城県土浦市でストリートライブを始めた3人組。同年8月に改名してBrashBratsに。メンバーは鈴木和也、松永一哉、三浦春馬。

3人とも芸能事務所のアミューズに所属していますが、現在活動を続けているのは三浦春馬さんのみとなっております。

この時期に歌やダンスの練習を沢山したそうです。

【画像】三浦春馬の子役時代 2006年 16歳 「キャッチ ア ウェーブ」主演

16歳になると映画の初主演に抜擢されます。

当時高校一年生の画像ですが、既に少年から青年へ変わっていく時期ですね。

3人の高校生の“一生を変えるひと夏”を描いた青春映画『キャッチ ア ウェーブ』。

まさにぴったりな役柄。

【画像】三浦春馬の子役時代 「14歳の母」

そしてこの「14歳の母」で三浦春馬さんが注目を浴びることになります。

ドラマは当時かなり話題になりました。

  • 「ギャラクシー賞 2006年12月度月間賞」
  • 「第44回ギャラクシー賞」(民放ドラマで唯一の入賞)
  • 「平成19年日本民間放送連盟賞(最優秀)」

役どころも重要な「主人公の恋人」ということで、このドラマを期に俳優としての三浦春馬が世に広まったと言っても過言ではありません。

まとめ

4歳から16歳までの子役時代の三浦春馬さんについてまとめました。

どの作品も存在感を放っていて、子役時代から本当に王子様のようです。

今後の活躍も楽しみですね。

最後までお読み頂きありがとうございました。