夏のガーデニング!初心者が作るグリーンカーテン!

暑い夏の日、たまたま通りかかったお宅にあったグリーンカーテン。

オシャレで暑さも少し和らぐような緑のカーテンがとっても素敵。

ガーデニング初心者ですがぜひ我が家でも真似したいと思い、夏のガーデニングでグリーンカーテンを作ってみました。

今年の夏はもう間に合わないですが、来年の夏にきっと素敵な緑のカーテンになっていますよ。

この記事では、前半にグリーンカーテンの効果や初心者向けナンバーワンの植物の紹介。

後半では、夏にはじめるグリーンカーテンの作り方や用意するものをまとめました。

グリーンカーテンの効果

見た目も涼し気なグリーンカーテン。

実際にどんな効果があるのでしょうか。

部屋の温度を涼しく保ち、節電

緑のカーテンがない通常の窓は、遮るものがありませんので太陽の熱によって壁やガラスが暖かくなります。

熱はそのままお部屋にも伝わってしまうので部屋の温度が高くなります。

グリーンカーテンは、熱の原因である赤外線をたくさん反射すしてくれるので部屋を涼しく保つことが出来るのです。

そのため、省エネ効果も期待できます。

実際に、グリーンカーテンでは60%の熱をカット、消費電力は20%カットするという結果もありました。

植物によっては実を食べることが出来る

つる状の植物が適しているグリーンカーテン。

つる状の植物は、花が咲くものだけではありません。

きゅうりやさやえんどうなど、実際に食べられる野菜の植物をチョイスすることにより、収穫することも出来るのです。

新鮮な酸素を感じられる、体感温度が下がる

先にも紹介したとおり、カーテンがあることにより部屋の温度が下がるということはエコだけでなく、私達の体感温度も下がります。

さらに、植物は日々光合成を行っていますから、できたての酸素をたっぷり供給してくれます。

代わりに二酸化炭素は吸収してくれるので、周辺の空気はいつも新鮮。

夏にはじめるグリーンカーテンに適している植物で初心者向けは?

もし夏にグリーンカーテンをはじめるなら、どんな植物が良いでしょうか。

それは、夏の暑さに強い植物で、あまり手のかからないものがベスト。

今回は中でも特に簡単な3種類の植物をピックアップしました。

一番人気のカーテン植物:ゴーヤー

実も収穫でき、一石二鳥のゴーヤは一番人気の植物と言えるでしょう。

冷蔵庫に豆腐と卵、もやしがあればすぐに収穫し「ゴーヤチャンプル」が出来てしまいます。

また、病気も比較的少ないので家庭で栽培しやすいのも特徴の一つ。

初心者向けで実益も兼ねた植物を選びたいならおすすめです。

とっても丈夫!:アサガオのオーシャンブルー

小学校の頃育てた方も多いのではないでしょうか。

あさがおも、もちろん丈夫でほっといても育つので初心者向けの植物。

中でも涼し気な色の花をつけるオーシャンブルーが特におすすめです。

見た目が可愛い:フウセンカズラ

夏には白色の小さな花が先、その後に紙風船のようなコロンとした可愛らしい果実をつける一年草。

風に揺れる果実は風流で涼し気なのも魅力。

開花時期も長く、初心者でも育てやすい植物で有名です。

夏にグリーンカーテンを作る!初心者向けナンバーワンは、朝顔!

初心者でも育てやすいグリーンカーテンの植物を3種類紹介しました。

ナンバーワンを決めるとしたら、断然あさがおですね。

理由としては、最低限の水やりでどんどん伸びてくれるし、葉の大きさがカーテンにちょうどよいんですよね。

個人的には、朝に花を咲かせるので朝のテンションも上がることが一番大きいですね(笑)

残念ながら食べられませんが、実際の部屋も涼しい&見た目も涼しい&初心者でも育てやすい&朝のテンションが上がるあさがおをオススメしたいと思います。

グリーンカーテンを作る!用意するもの

ではさっそく、グリーンカーテンを作るための用意するものをご紹介していきますね。

用意するものは下記。

・種
・プランター
・土
・鉢底石
・肥料
・支柱
・ネット

プランターを選ぶポイントは深く大きいもの。

土はグリーンカーテン用のものを選びましょう。

実はセットになってる便利なものがあるので、面倒な方はこちらがおすすめ。

種から育てる緑のカーテン栽培セット アサガオ・ヘブンリーブルー

軒先までカバーできる大きめのネットと種までついてるセットなので届いたその日に作業できます。

他にも種はついてないですが自動給水タンクがついているプランターも。

グリーンカーテンを作る!作り方手順

手元にアイテムが揃ったら、早速種を植えていきましょう。

STEP.1
軽石を2センチの厚さでプランターに敷き詰める
まんべんなく敷き詰めましょう
STEP.2
土を入れて肥料を混ぜる
土を入れた後に肥料を入れて混ぜ合わせて下さい
STEP.3
深さ1~1.5cmの穴を堀り、種を植え土をかけて軽く上から手で抑える
深すぎても浅すぎても芽が生えてこなくなってしまいますので慎重に
STEP.4
プランターにネットを固定する
固定器具でネットを固定
STEP.5
天井にネットを固定する
落ちないようにしっかり固定する

一番むずかしいポイントは、天井にネットを固定する部分。

天井からネットを吊り下げるか、サッシ枠や軒下の壁面などに留めるのですが少々難儀なので、ギックリ持ちの方はお気をつけ下さい。

アサガオでグリーンカーテンの育て方

1週間~10日前後で芽がでるあさがお。

水やりは、土の表面が乾いていて白っぽくなるまでは水不要。

水やりの失敗で多いのはやりすぎる事なので、注意しましょう。

追肥の理想は二週間おきですが、手をかけられないときはそのままでOK。

肥料を多く与えると花がたくさん咲きます。

逆にあまり与えないと緑がたくさんになりますのでグリーンカーテン目的ならやらなくても…というところです。

まとめ

夏のガーデニングで来年に向けて、初心者向けのグリーンカーテンの作り方を書いてきました。

節電や温度が下がり、見た目も涼しくもちろん体感温度も下がるグリーンカーテン。

ただ花をガーデニングするよりもよりメリットが多いですよね。

私イチオシのアサガオは本当に育てやすいので初心者でも納得の行くカーテンに仕上がるかと思います。

やるならセットで揃えるのが簡単なのでぜひ検討してみてくださいね。