高橋文哉の料理の腕前がプロ!秘密は調理専門高校と飲食店の実家だった!

令和初の仮面ライダーに抜擢された高橋文哉さん。

何かと注目を集めている高橋文哉さんの料理の腕前がプロ並と話題になっています。

腕前がすごい理由は、料理専門学校に通っていたことや、実家が飲食店な事が関係しています。

この記事では、高橋文哉さんの料理に関して調査していきます。

高橋文哉のwikiプロフィール

引用:Twitter

名前 高橋文哉(たかはしふみや)
生年月日 2001年3月12日
年齢 18才(2019年7月現在)
出身地 埼玉県春日部市
趣味 ボーリング・ダーツ・料理
所属事務所 A-Plus

男子高生ミスターコン2017のグランプリに輝き、芸能界入りをした高橋文哉さん。

日本一のイケメン高校生として話題になっています。

実は、グランプリを取るまでは料理人になるのが夢だったそう。

窪田正孝さんに憧ており、最終的に俳優になりたいと思っているとインタビューでは答えていました。

窪田正孝さんに憧ています。僕は最終的に俳優になりたいと思っているのですが、窪田さんはどんな作品でも自分の独壇場というか…自分の良さを出した上で、役によって演技を分けているところがすごいです。なのでこの活動を始めてからずっと憧れていますし、いつかは越えたいと思っています。

引用元:モデルプレス

現在18歳ということで、これからの活躍に期待が高まります。

俳優としてどんな演技を見せてくれるか楽しみですね。

高橋文哉の料理の腕前は?

そんな人気急上昇中の高橋文哉さんですが実際に料理ははどれくらいのレベルなのでしょうか。

調理師免許を持っている!調理学校では学年で和食部門1位・西洋部門2位の実績

調理師免許を持っているだけでなく、学年で和食部門1位・西洋部門2位にもなったこともあるほどの腕前を持っています。

一部門だけでなく、複数の部門で上位に食い込んでいるのですからそこからも腕前の凄さを感じられますよね。

「損する人得する人」でウル得マンと料理対決をし勝利を収める

「損する人得する人」ではウル得マンと料理対決を行い、見事勝利。

その時の料理画像はこちら↓

 

料理の連載コーナーを持っている

連載ではお母さんのメニューを参考にしながら、自分が食べたい男子目線のオリジナルレシピを提案。

さっそく高橋文哉さんの料理レシピで作っている人もいらっしゃいました。

私も真似したいです。

作った料理の画像が美味しそうすぎる

感謝の気持ちを込めて作ったフルコース料理画像

連載「ぼくの毎日ごはん」での料理画像

『太陽とオオカミくんには騙されない』での料理画像

その他の料理画像

引用:料理画像全て本人Twitter

どれもおいしそうすぎて、飯テロですね。

調理専門学校時代の成績や、テレビの料理番組での活躍。

そして、なんといってもよだれが出そうな美味しそうな料理の画像が高橋文哉さんの料理の腕前がスゴい事を物語っているのではないでしょうか。

高橋文哉の料理がプロ!通っていた調理専門高校について

ちなみに、高橋文哉さんが通っていた調理専門学校は千葉県にある野田鎌田学園高等専修学校。

卒業と同時に高校の卒業資格と調理師免許が取得できる高校です。

Twitterでは学校での調理実習の際の画像を披露されていました。

出典:Twitter

コックコートが似合いすぎますね。

フランス料理はほとんど作れるとのことで、こちらの学校で習得したようです。

高橋文哉の料理がプロ!飲食店実家はどこ?

また、ご実家が飲食店とのことで恐らくこちらでも料理の腕が磨かれたのではないかと思っています。

ご実家の飲食店の場所は残念ながらわかりませんでした。

しかし、高橋文哉さんの実家は埼玉県春日部市にあるという情報がありましたので、春日部市内のどこかに飲食店がある可能性が高いのではないかと考えています。

手紙とか送りたいって言ってくれててやっとできたよ!

📮 344-0115
庄和米島郵便局留 高橋文哉宛 で送って!!
ちなみに好きなキャラクターはミニオンとマイクだよん
みんなどしどし送ってね笑

— 高橋文哉(ふみや) (@k1_m4c) 2017年6月9日

このようなツイートを以前しているので春日部市の中でも、庄和米島郵便局がある南桜井駅周辺なのではないかと予想しています。

 

こちらの写真は高橋文哉さんのお母様。

女で一つで支えてきてくれた肝っ玉お母さんです。

高橋文哉さんの料理の原点とも言える、素敵なお母様がいらっしゃるお店にぜひとも行ってみたいですね。

まとめ

高橋文哉さんの料理についてまとめました。

料理の腕前がプロ並みの秘密は、「調理専門学校卒」と「実家の飲食店」で日々料理を作ってきたからなのでしょうね。

料理だけでなく「俳優としての高橋文哉」の活躍に期待しています。

最後までお読み頂きありがとうございました。